この度、総極真ブラジル支部長 バルミール・テレス師範(享年52歳)が2026年4月4日に
病により急逝されたとの報に接し、深い衝撃と悲しみを禁じ得ません。
テレス師範は、ブラジルの地において極真空手に人生を捧げられました。順風の時だけで
なく、2024年には道場が洪水に見舞われるなど、極めて困難で厳しい状況に直面した際に
も、常に強い意志と卓越した指導力を発揮され、ブラジル支部を見事に導き、まとめ上げ
てこられました。
来年の世界大会での再会を心より楽しみにしておりましたが、このような突然の訃報に接
し、深い悲しみとともに言葉を失っております。
テレス師範のこれまでの多大なるご功績に対し、改めて深い敬意と感謝の意を表するとと
もに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
今後のブラジル支部につきましては、日本はもとより、世界各国の総極真支部が一丸とな
り、励ましと協力のもと、全面的に支援してまいります。
押忍
国際空手道連盟 極真会館 世界総極真
代表
大石代悟

