2021年3月21日(日)
静岡市北部体育館
3月21日、静岡市北部体育館にて、『総極真公認昇段審査会』及び『中部・西部地区審査会』が行われました。
昇段審査には、空手歴35年の岩崎四段を始めとして、14名が受審。
大石範士の指導・号令の下、基本稽古から型、補強(拳立・腹筋・スクワット=各50×5セット)、連続組手と、約6時間におよぶ審査となりました。
季節外れの大雨の中、感染症対策をも徹底し、幼年部から含めた全ての受審者が審査を完遂しました。
↑範士の号令の下、基本稽古から
↑組手対戦者として数十名の大石道場生黒帯が参加。
また、観客席も多くの応援で埋まった。
↑30人組手を終えた齊藤弐段(中央)
↑時田先生 40人組手(40人目)
↑40人組手を終えた時田参段(前列左) 組手対戦者と