4月16日・17日の両日、沼津総本部道場にて全日本大会の為に来日していた多くの海外支部責任者や道場生が、大石範士の直接指導を受けました。
二日間で、11か国の道場責任者・道場生達が範士の指導を受け、純粋な極真空手を心と体に刻み、帰国していきました。

大会翌日の16日。国際会議のあと、すぐに稽古に

(左)疑問点を聞く責任者達 (右)ロシア・ゲヴォルグ師範と大石範士

範士の号令の下、観空まで行う

17日は午前中からの稽古

この日も、各国から道場生が参加

範士の指導を熱心に聞き入る

ロシア・ゲヴォルグ師範(左)、ジンバブエ・サムソン師範(右)と

範士の指導の下、稽古に打ち込む